ご検討中の塗料の長短所をSIKKENS(シッケンズ)のそれと比較してみてください
世界のプロが選ぶのは シッケンズ sikkens です → 施工実績(一部) → トーヨーマテリアのsikkens(シッケンズ)紹介サイトへ
シッケンズ塗料は、宇宙ロケット・旅客機(,KLM,Lufthansa,JAL他)・ポルシェの塗料にも採用されている製品です
シッケンズ塗料は、オランダ akzo nobel(アクゾ・ノベル)社 の一部門で研究・開発され、世界中で高く評価・信頼されている製品です
オスモ、ステンプルーフ、キシラデコール、ガードラック、オリンピック、ラルフローレン、キャボッツなど全て日曜大工用の塗料です
これらの塗料は大切なあなたの資産を保護するにはとても頼りない、劣化の早い塗料です
なお、リボスは家具用の塗料です。建築用の塗料ではございません。
自然塗料と耐候性能とは反比例します
つまり自然塗料を屋外に使用すれば毎月上塗りしていかない限り木材を紫外線から保護することにはなりません。
実際に毎月塗装など出来るわけもありませんし、なによりも経済的な選択ではありません。
したがって屋外用に使用する塗料には自然塗料を使うべきではありません
シッケンズの屋外用塗料を正しく塗布することは使用した木材をより長く保護すると同時に貴重な木材をより長く利用することにもなります
貴重な資源を長く利用することも環境には大切な考え方になります
あなたの周囲にいらっしゃる設計士や建築業者、塗装業者等は、それぞれの製品の長所や短所をあなたに理解させる努力を怠り、
ただ単に自然塗料や自分の都合で薦めていませんか?
耐候性に劣るので頻繁に重ね塗りをしていないと性能を維持できないのです
→自然塗料や上記に列挙しました製品ではだいたい2〜3ヶ月に一度 シッケンズでは3〜5年に一度(暴露試験結果から判断した比較)で済みます
真南、真西で紫外線や風雨に常時さらされた場所でも3年もちます。建物の北側など直接日射の無い部分は5年以上もちます。
シッケンズをしのぐ塗料は世界にまだありません。
上記の塗料はそのほとんどが希釈して(うすめ液を加える)塗装します
希釈すると塗装する職人はとっても作業が楽になります
→ それはどんどん楽に塗料が載るので作業が速く終わるわけです
しかし、シッケンズは希釈しないでそのまま刷毛又はローラーで塗っていきます
粘性(ねばっこさ)が強いので塗装するには他製品よりもちょっとだけ施工に時間が必要です
うすめる必要は無いので難しいうすめ液の調合は不要ですから塗る作業はごくごく簡単です
斑(ムラ)ができることなく綺麗に木材になじんでいきます
しかし、この粘性が無くなって(シャビシャビ状態)いては、本来木材を保護するという役目がなくなってしまいます
→ うすめ液は文字どうりうすめるだけの物で塗ってる先から蒸発していきます
当然塗装業者としては作業が早く済む製品を奨めるでしょうが本来の目的である木材の保護をしてくれない製品(うすめ液)にも費用を支払うことになるわけです
頻繁に重ね塗りをしてあなたの貴重な時間や労力を塗装に費やす覚悟がおありになるのでしたら別ですが…
あなたは一体どちらを選択なさいますか?
ドイツ、オランダ、フランスなどの全ヨーロッパはもとよりアメリカ、カナダ、オーストラリア、ニュージーランドなど
先進諸国のプロ用ショップやデッキ専門店ではシッケンズが売られています
上記に列挙した製品は素人向け量販店(ホームセンター)でしか見ることができません
量販店では製品の性能はそこそこ以下でも利益率の良い物はたちまち店頭に並べます 安かろう悪かろう的製品であるということです
あなたの大切な財産に量販店の粗悪品を塗らせていいわけはありません
ご検討中の塗料の長短所をSIKKENS(シッケンズ)のそれと比較してみてください
→ トーヨーマテリアのsikkens(シッケンズ)紹介サイトへ
*用途(屋外、屋内)または品名と数量、配達先等をお知らせください。
金額と納期を見積もりさせていただきます。