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窓の枠がアルミでは効果は半減 !? 疑問その1 『もうこんなサッシ、おしまいにしませんか!?

木製サッシは確かに高価ですが樹脂製のサッシは決して高価な製品で一般人には手が届かない物とはいえません。アルミサッシをリフォームすることを考えたら初めから樹脂製サッシにしていれば出費は少なくなります。 それでは一度アルミサッシを利用したらリフォームするには莫大な費用が必要になるのかといえば、答えは”ノー”です。
毎月の消費エネルギーやアルミサッシに、ある意味強制的に出費させられる費用を10年分、いや人によっては5年分で計算してみてください。じゅうぶんにリーズナブルな出費となる得るわけです。これに換算しづらい快適さという要素も加わえれば、これはもはや躊躇することなく樹脂製サッシにリフォームするのみとなりませんか?日本の居住レベルはいまのように低くていいのでしょうか?答えは”ノー”です。


疑問その2 『こんなに結露が発生するということは異常な現象

アルミサッシは想像を絶するほど多量の結露を発生さるため次々に発生する結露水を外に流す仕組みになっています。(下の画像参照)この水の通り道が同時に外気を簡単に屋内に入り込ませる原因にもなっています。だからアルミサッシの窓に近づくと外にいるくいらいに寒いわけです。ここから侵入した外気は部屋の温度をどんどん外と同じにしていくのです。 朝起きたら窓辺の結露水が凍ってるなんてことは当たり前と思っていませんか? これは現代社会においてまさに異常な現象といえます。 21世紀の現代で日本ではいまだにこんなことが当たり前のように発生してしまっています。私たちの生活においてまさに大変な損失です。

疑問その3 『電力会社、ガス会社、家電メーカーなどに大切な自分のお金が取り上げられているのと同じ…』
っていったい。。。


各企業は自社の製品やサービスを少しでも多く消費してもらうのが何よりもうれしいわけです。
ところが高断熱性能をもつ木製や樹脂製のサッシは彼らの利益とは相反する製品なんです。そんな製品が一気に普及してしまったら彼らの利益は減るわけです。ですからアルミサッシでどんどんエネルギーが消費された方がうれしいわけで特にアルミサッシを否定する理由は彼らには無いんです


疑問その4 『カーテンを閉めて断熱効果を高めましょう』  と、ちまたではよく言われています。

もともとアルミサッシではなく木製か樹脂製の窓でありその上にカーテンを閉める方が屋内の冷暖房費は今よりもはるかに安く済むんでいたはすです。ではどれぐらい違うのか?→光熱費にしてざっと三分の一以下です

暖房費を節約するために重ね着をしようものなら体のあちこちに余計なストレスがたまってなかなか疲れがとれませんが、木製か樹脂製の断熱窓であれば薄着でいても十分リラックスできる気持ちの良い環境となりえます 
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