VELUX(ベルックス)のある暮らしでは…

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通気性が大変良く、夏でも涼しく快適です
『天窓って暑いんだよねぇ〜』、こんな心配には開閉タイプ(手動または電動)を選択することで解消されます

採光は三倍、通気は四倍
これは天窓採用で獲得できる効果です  →つまり大変明るく大変涼しいということになります

非開閉(フィックス)タイプの窓だと明るさは確保できますが通気は得られません
フィックスタイプを採用したら開閉タイプ(手動または電動)の天窓も別の部屋でもよいので併用するとさらに快適になります

違う部屋に開閉タイプの天窓を使うとなぜ快適に?

→ 煙 突 効 果 と呼ばれる気流効果が生まれ、居室の一般の窓からの吸気が促進され、同時に天窓に向かって余分な暖気湿気排気され始めるんです

真夏でもエアコンを着け忘れる ほど快適になります → 気密性、断熱性が高いので、冬は閉じて置きさえすればよいのです

天窓はなにもベルックス社製でなくても国産品でも良いんじゃないの?
残念ながら国産品では開発途上といわざるを得ないのが現状です
機能や価格の点で国産品では真似できないユーザーへのメリットがベルックスにはたくさんあります


→ 機能・性能・安心感・価格の点で優れている点とは、、
ブラインドは自社設計・自社製造です 開閉タイプ天窓にブラインドをつけても通気性を損なうことはありません
これはブラインドをつける位置に違いがあります 国産天窓の場合、ブラインドを下ろすと風の出入りが大きくさえぎられることになります
ベルックスのブラインドは
稼動障子(天窓の枠ではなく実際に動くガラス障子)に着くのでブラインドを下ろしても通風をさえぎることにはならないのです


ベルックスでは、
世界初ソーラーバッテリーブラインドを2007年に発売しました →配線工事一切不要 電源太陽光
これまで30年以上日本で販売されてきた天窓ですがそれらの窓にも後付け出来るものです
これまで別の遠隔操作方で使用してきたブラインドに替わって、リモコンの簡単な操作のみで電気で作動する製品です
 
これを機会に是非
既存ブラインドから交換してみてください  高所過ぎて開閉操作が出来ずブラインドの設置をあきらめていた方にもお是非勧めします


ベルックスは、世界でも珍しい
天窓の専門メーカーです 工場は世界各地にあります
先進国向け工場がデンマーク、アメリカ、フランス、ドイツなど、発展途上国向け製品は中国、ロシア、ポーランドなどにあります
 → 発展途上市場向けの製品を日本で使用することはお奨めできません、これらの製品を並行輸入してもクレームを作るだけで全てが徒労に終わります

日本の気候に適応できるのは日本向け製品の生産ラインを持つデンマーク工場アメリカ工場の製品だけです(一部のアクセサリー品には例外があります)

デンマーク工場出荷の天窓には
FSCマークが添付されています

日本の厳しい風雨を想定した設計で雨漏れに対して20年保証(GGLは10年保障)をしています その保障もさらに10年延長する制度も確立しています

市街地で建物が密集した地域の多い日本では延焼の恐れを回避するために開口部材(主に窓やドア)にたいして政府の認定する 防火設備 であること を求められるケースがありますが、ベルックスは唯一防火設備認定を取得している製品です


輸入製品だから高いのでは?

まだまだベルックスが国産品よりも高いのではないかというお考えの方は直ちにお確かめください
いかにお
安い価格設定になっているのかご理解いただけるはずです    流通の経路も国産品とは異なり非常に短くなっています

国産天窓の落とし穴 →  ユーザーの利益を蝕(むしば)む数々の省力細工に気づいてください
国産の天窓メーカーはアルミサッシメーカーが製作していますが、ガラスの仕様が大変貧弱です
 
しかし
オプションとしてベルックス社の標準ガラス(LOW-Eアルゴンガス入り、強化ペアガラス)に近い仕様もあるようですから、
せめてこのガラス仕様で価格をくらべてください
信じがたいことですが住宅メーカーや個人開業の設計士や工務店のなかにはここまで綿密に仕様を比較していないことが大変多いのです
  比較ポイントその1 → ベルックスのガラスは強化ガラスです(倍強度ガラスではありません)
  比較ポイントその2 → ベルックスのガラスは
屋外側のガラスにトリプルLOW-Eコーティングがされています

  比較ポイントその3 → 日よけに利用する
ブラインドの価格は当初の予算から除外されているケースが多いためか、天窓を採用する段階で見過されることが多いものです
           国産の天窓メーカーは天窓用のブラインドを製作していません したがって、ブラインドメーカーに製作させることになります 
                   これはとんでもなく
高いコストが掛かるばかりではなく天窓の機能に支障を来たすことにもなってしまいます
              天窓とブラインドをあわせた仕様でコストの比較をするといかにベルックス社の製品がユーザーに安く適正な価格で提供されているのかが理解できるはずです

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